1Ｙ ページ1
お風呂から上がり、
テソンにアイスを貰おうと近付いた。
すると突然テソンにキスをされて、
一瞬何が起きたのか分からなかった。
ーーテソン？
それはさっきの優しいキスではなく、
息継ぎも出来ないくらい激しい。
そのまま床に押し倒される。
一瞬唇が離れた瞬間に吐息が漏れる。
Ｙ「テソン…」
彼に覆い被さられる体勢。
下から見上げる彼の首筋にドキドキする。
Ｄ「Aちゃん…そんな格好されたら、
我慢出来ないよ。僕も1人の男なんだ。」
そしてまた激しいキス。
Ｙ「アイス…溶けちゃうよ」
Ｄ「ふふっ」
乱れた髪で一瞬笑った顔に、
心臓の音がさらに大きくなるのを感じた。
そして、軽々と私を持ち上げて、
Ｄ「続きは向こうで、ね？」
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ねこねこ(プロフ) - ﾀｿさん» ありがとうございます。気長に待って頂けると嬉しいです＾＾ (2017年12月4日 0時) (
レス) id: 050cea4d4f (このIDを非表示/違反報告)
ﾀｿ(プロフ) - ねこねこさん» タプテソ...!!楽しみにしております！ありがとうございます！ (2017年12月3日 23時) (レス) id: e26ecc1b41 (このIDを非表示/違反報告)
ねこねこ(プロフ) - ﾀｿさん» ビッペンです!オールペンですがマンネライン推しです!次回はタプテソ書いてみますね！ありがとうございます＾＾ (2017年12月3日 21時) (レス) id: 050cea4d4f (このIDを非表示/違反報告)
ﾀｿ - ねこねこさん» びっぺんですか?!私、タプテソペンなのでタプテソで物語を...これからも応援してます!!! (2017年12月3日 21時) (レス) id: e26ecc1b41 (このIDを非表示/違反報告)
ねこねこ(プロフ) - ﾀｿさん» ありがとうございます！とても嬉しいです(;o;) (2017年12月2日 20時) (レス) id: 050cea4d4f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：VIP | 作成日時：2017年10月15日 17時
