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38S ページ38

S「2回ともテソンヒョンの歌の時だよね？」


Y「スンちゃんに見られてたなんて。」


S「俺何かあったのか心配でさ、
俺でよかったら話し聞きたいと思ってた。」









Aちゃんは少し困った顔で笑った。

Y「ごめんね、心配かけて…でもありがとう」




S「あの歌に何かある、の？
話したくなかったら話さなくても大丈夫だよ！」


聞いていいものか迷ったけど
素直に聞いてみる事にした。






Y「……実はね、」

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設定タグ：BIGBANG , テソン , スンリ
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作者名：VIP | 作成日時：2017年11月17日 1時

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