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30Y ページ30
Y「お疲れさま〜！」
初日も無事終わって、
控室に集まるみんなの元に行った。
YB「Aもお疲れ様！どうだった僕達？」
Y「もうね、めちゃくちゃカッコいい！
すっごいんだねBIGBANGって！」
ヨンベに感想を聞かれて
興奮しながら言う。
G「全く、気付くのおせーよ。」
Ｔ「ファンになったか？」
Y「大ファンになっちゃったよ！
あっ、でもファンになったらこの仕事辞めさせられるかな…？」
D「大丈夫だよ。僕達が辞めさせないからっ」
さっきまでステージに居た彼らと
こうやって普通に話せる事に
少し不思議な感覚がした。
でも彼らも普通の同年代の男の子達なわけで、
話しをしてるうちに
いつもの楽しい感覚に戻った。
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作者名：VIP | 作成日時：2017年11月17日 1時
