検索窓
今日:3 hit、昨日:19 hit、合計:42,747 hit
小｜中｜大

9D ページ9

ーー何を食べようかなあ…




平日の夜という事もあって
本当に人が少なかった。


僕はマスクだけだったけど
誰にも気付かれず快適だった。









こじんまりした居酒屋に入ることにした。


中には1組のカップルしかいなかった。



注文を取りに来た店員さんは
僕に気付いた感じだけど騒がないでいてくれた。



ーーよし、ゆっくり出来そうだ。

10D→←8D



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.5/10 (8 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
48人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：BIGBANG , テソン , スンリ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：VIP | 作成日時：2017年11月12日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。