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40Y ページ40

お母さんが料理をしてくれている間、
テソン君と散歩する事になった。




D「お母さん、うるさかったよね。」


困ったように笑う彼。
仲良しそうな家族が微笑ましかった。


Y「ううん！仲良しなんだね。羨ましい。」






D「あのね…お母さんAちゃんの事
僕の彼女だと思ってるみたい。」

Y「えっ！もしかしてさっきはその話ししてたの？」




D「僕が違うって言っても全然聞く耳持たなくって…」

Y「そうなんだ！どうしよう…」





ーーこういう時はどうすれば良いのかな

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設定タグ：BIGBANG , テソン , スンリ
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作者名：VIP | 作成日時：2017年11月12日 0時

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