検索窓
今日:8 hit、昨日:0 hit、合計:42,800 hit

25D ページ25

ーー昨日の子は大丈夫かな。



朝目を覚ますと同時に思った。



僕がDLITEという事には気付いてないみたい。
というか、BIGBANG自体知らないと思う。


ちゃんとホテル見つけたかな。






今日は天気も良いし、
ずっと行けていなかった教会に行こう。



支度を始めようとした瞬間、
知らない番号から着信。



ーー誰だろう…?



ーーあっ!もしかして!

26Y→←24Y



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.5/10 (8 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
48人がお気に入り
設定タグ:BIGBANG , テソン , スンリ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:VIP | 作成日時:2017年11月12日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。