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翌日。
夢の中で私の名前を呼ぶジニョンの声がした。
JY『A…Aはいつになったら気づいてくれる？』
何のことかわからない私は
また深い眠りにつく。
するとまた私の名前を呼ぶ声がした。
私が大好きな声……
ジニョン……
だんだんと意識がはっきりとしてきて、
ジニョンの目覚まし電話を寝ぼけたまま受け取ったのだと思っていた。
けど昨日電源を落としたままにしてある携帯から
ジニョンの目覚まし電話があるはずがない。
A「ん…眩し…」
朝、目を覚ますと、昨日の夜しめたはずのカーテンが開いていて、
私の顔に太陽の光が当たっている。
昨日泣きすぎたせいか頭が痛く、
そんなことも気にならない。
JY「A…おはよう。具合はどう？昨日、具合悪いって言ってから心配でメールしたんだけど返ってこないから俺、やばいと思って。」
目の前にジニョン。
私、頭おかしくなったのかとふと思う。
それを見たジニョンが
JY「あ、ごめん。鍵開いてたから勝手に入った。A相変わらず不用心なのな」
女の子なのに本当に世話の焼けるヤツだ。
って私の好きな声で言う。
やめてよ…
いまさら女の子扱いしないでよ。
心配なんてしなくていい。
彼女のところに行けばいいじゃない。
とドロドロとした感情が私を支配する。
A「やめてよ…。ジニョンのせいで頭おかしくなりそう…私、ジニョンとは幼なじみのままでいたいの。ジニョンに会ったら、私幼なじみじゃいられなくなる…」
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トンガリがーる - んーじゃあ…私はサンドゥルに抱きつこうかなっ！wいやまてデレバロもみたい…がシヌさんもすてがたい…（；￣ェ￣） (2014年3月29日 13時) (
レス) id: e6c3346bd0 (このIDを非表示/違反報告)
Haru(プロフ) - トンガリがーるさん» ジニョンも折れちゃいそうですけど、チャニあたりも折れそうですよね(笑)やはりここは広い肩幅のシヌか、強靭な下半身と筋肉を持つバドゥルですよ(笑) (2014年3月26日 14時) (レス) id: d3cf340905 (このIDを非表示/違反報告)
Haru(プロフ) - トンガリがーるさん» ツンバロはもうホントに萌えですよね(´▽｀)そのツンバロがたまに出してくるデレバロも大好きなんです(´▽｀) (2014年3月26日 14時) (レス) id: d3cf340905 (このIDを非表示/違反報告)
トンガリがーる - そうですねw確かに彼は折れますw (2014年3月26日 12時) (レス) id: e6c3346bd0 (このIDを非表示/違反報告)
トンガリがーる - バロかわいーwツンバロ私も好き〜！！w (2014年3月26日 12時) (レス) id: e6c3346bd0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Haru | 作成日時：2014年1月27日 19時
