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今日も同じようにカフェの前を通る。
＿＿＿やっぱり今日もいた。
毎日毎日彼を見るからか、
彼の姿を見ると
あ、今日もいた！
って、嬉しいというか、ホットするというか、
なんとも言えない感情が湧き出てくる。
いつもと同じように眠っている彼は
きっと私の存在には気づいていないだろう。
気づいていないからこそ
彼をこうやって見つめることができる。
けれどホントは彼に私の姿を見せたいという気持ちも少しはある。
そんな勇気のない私は、
彼の瞳を見ることはできないのかもしれない。
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A「ねぇ、話したことなくて、名前すらわかんない人のこと好きになったことある？」
その日のランチのとき、
一緒にランチしている同僚に聞いてみる。
私がそんな相談をしたことがないからか
一瞬驚いて。
同僚「ないけど…なに？A、恋したの？知らない人に？えー…」
A「えー…ってなによ。私真剣に聞いてるのに。」
同僚はコーヒーを一口飲むと、
私に顔を近づけ、
同僚「A]あんたそうやっていつまでも少女漫画みたいことやってるから彼氏できないんでしょ？いい加減にしないと婚期逃すよ？」
と、諭してくる。
A「だって…気になるんだもん…」
仕方がない。勝手に目で追ってしまう。
いつか話しかけよう。
いつか名前を聞こうって思ってたら
いつの間にか好きになってたんだから。
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トンガリがーる - んーじゃあ…私はサンドゥルに抱きつこうかなっ！wいやまてデレバロもみたい…がシヌさんもすてがたい…（；￣ェ￣） (2014年3月29日 13時) (
レス) id: e6c3346bd0 (このIDを非表示/違反報告)
Haru(プロフ) - トンガリがーるさん» ジニョンも折れちゃいそうですけど、チャニあたりも折れそうですよね(笑)やはりここは広い肩幅のシヌか、強靭な下半身と筋肉を持つバドゥルですよ(笑) (2014年3月26日 14時) (レス) id: d3cf340905 (このIDを非表示/違反報告)
Haru(プロフ) - トンガリがーるさん» ツンバロはもうホントに萌えですよね(´▽｀)そのツンバロがたまに出してくるデレバロも大好きなんです(´▽｀) (2014年3月26日 14時) (レス) id: d3cf340905 (このIDを非表示/違反報告)
トンガリがーる - そうですねw確かに彼は折れますw (2014年3月26日 12時) (レス) id: e6c3346bd0 (このIDを非表示/違反報告)
トンガリがーる - バロかわいーwツンバロ私も好き〜！！w (2014年3月26日 12時) (レス) id: e6c3346bd0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Haru | 作成日時：2014年1月27日 19時
