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SD「ねぇA、僕もうヌナって呼ぶのやめるね。僕を弟みたいに思うのやめて。サンドゥルとして、１人の男として見て。」
サンドゥルが切ない声で言う。
掠れた声で、さらに切なさが増す。
A「…サンドゥルっ…私…」
サンドゥルが私のこと、そんなふうに見てたなんて。
サンドゥルのことは好きだし、きっとこの感情は弟みたいだからとかじゃない。
A「私、サンドゥルより年上だし、料理だって出来ないし、こんな女でいいの？」
と、サンドゥルに問いかける。
SD「ハハッ(笑)そんなの気にしてたの？可愛いなAは。年とか関係ないし、料理できないのなんかわかむてたし、それに…」
サンドゥルの掠れた声が耳元に。
SD「Aのそういうとこが好きなんだよ。もうホントに言い表せないんだ。」
可愛い弟だと思ってたのに、
こんなにかっこよくなって、
私を虜にしてしまうサンドゥル。
SD「ねえA、僕の彼女になってくれる？]
男らしい表情で返事を待つサンドゥル。
もう私の気持ちなんて分かってるんでしょ？
＿＿＿＿＿＿＿
SD「え？なんで声掠れてるのって？あ、バロと面白いことやってて笑いすぎたら声掠れたの。いや〜あんなに笑ったの久しぶりだな〜ふふふ」
A「は？？そ、それじゃあ熱っぽい顔は？」
SD「あれはね、チャニとメイクヌナのまねして遊んでたら風邪引いたみたいなったからチャニがAヌナにドッキリ仕掛けようってなったの！」
思いの外うまくいったね〜なんて言う彼の姿に
私にまっすぐな想いを伝えてくれたかっこいい男らしい面影は
一切無くなってしまっていました。
ー掠れ声 SANDEULー
END
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トンガリがーる - んーじゃあ…私はサンドゥルに抱きつこうかなっ！wいやまてデレバロもみたい…がシヌさんもすてがたい…（；￣ェ￣） (2014年3月29日 13時) (
レス) id: e6c3346bd0 (このIDを非表示/違反報告)
Haru(プロフ) - トンガリがーるさん» ジニョンも折れちゃいそうですけど、チャニあたりも折れそうですよね(笑)やはりここは広い肩幅のシヌか、強靭な下半身と筋肉を持つバドゥルですよ(笑) (2014年3月26日 14時) (レス) id: d3cf340905 (このIDを非表示/違反報告)
Haru(プロフ) - トンガリがーるさん» ツンバロはもうホントに萌えですよね(´▽｀)そのツンバロがたまに出してくるデレバロも大好きなんです(´▽｀) (2014年3月26日 14時) (レス) id: d3cf340905 (このIDを非表示/違反報告)
トンガリがーる - そうですねw確かに彼は折れますw (2014年3月26日 12時) (レス) id: e6c3346bd0 (このIDを非表示/違反報告)
トンガリがーる - バロかわいーwツンバロ私も好き〜！！w (2014年3月26日 12時) (レス) id: e6c3346bd0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Haru | 作成日時：2014年1月27日 19時
