今日:25 hit、昨日:0 hit、合計:10,961 hit
小｜中｜大
懐かしい人 ページ16
ちゅうい
これは全て私の妄想空想で書いているので現実には無いこと矛盾することがあるかもしれませんがご理解ください。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
次の日、用事を済ませると
また病院へ向かった
医師)君は…Aちゃん？？
A)そ、そうですけど…
医師)私だよ！カイのお父さん！最後に会ったのはだいぶ前だったから忘れちゃったかな？
A)あ！！カイぱぱ〜〜！！
カイぱぱ)Aのご両親元気にしてる？
A)あー…今一人暮らしだからそんなに連絡取ってなくて。でもたまに送られてくる写真を見ると元気みたい(笑)
カイぱぱ)たまには電話しなよ？笑 そういえば病院に何の用事？
A)実は…検査を受けたくて…
カイのお父さんにリキの事を話した
カイぱぱ)わかった。じゃあこっちに来て
ついていくと個室に連れて行かれ
検査を幾つか行った
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 24人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
さな(プロフ) - リキと女の子にキュンキュンしてます！ 更新頑張ってください、ふぁいてぃん！ (2015年4月21日 3時) (
レス) id: b88f2c1dfa (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：とっく | 作成日時：2014年12月9日 10時
