No,027 ページ29
sideレイカ
レイカ「なにこれ…どうなってるの?」
独り呟いて、思わず地面に座り込む。
目の前にはただ白く広がる世界が広がっているだけ。
まるで、小説の中の架空世界だ。
誰もいない世界。
ただ絶望仕掛けていて、不意に疑問が浮かんだ。
“なぜ自分は、此処に居るのか”
簡単な疑問だ。
もしかしたら、自分の他にも同じような人がいるかもしれない。
そんな些細な希望を見つけて、立ち上がってみて、はじめて気づいた。
“彼らに再開する前の私じゃ、こんな結論には辿り着かなかっただろうな。”と。
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最近更新せず、すいませんでした‼m(_ _)m
No,026書いたあと、続きが全く考え付かなくなってしまい…
ダメ元で、思い付いた通りに書いてみた結果良い感じになったのでそのまま載せますw
作者の都合で、ご迷惑お掛けしましたm(_ _)mm(_ _)m
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
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あずきいろ
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8
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氷魔(プロフ) - 氷魔です!これからよろしくお願いします☆ (2016年4月6日 23時) (レス) id: ae83ce8f77 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:氷魔 | 作成日時:2016年4月6日 22時