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No,012 ページ13
sideルーシィ
私たちの目の前には、六魔将軍の1人であるはずの未知の悪魔と呼ばれる魔導士、メイヴがいた。
仲間だったはずの人たちが自分の目の前で倒れていても、全く動じていないようだ。
なにせ、彼らを倒したのはメイヴ本人なのだから。
メイヴ「さぁ、連合軍の皆さん。
早くここを去った方がいいかもしれないよ?
運が悪ければ、そのうち評議員が来る。
また新しく結成されたみたいだからね」
一夜「な…なぜ、そんなことを知っているんだ?」
メイヴ「それは秘密。」
一夜の質問に、笑顔で返すメイヴ。
ただ、その笑顔がどこか不自然に感じたのは私の思い込みなのかな?
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
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赤羽業
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氷魔(プロフ) - 氷魔です!これからよろしくお願いします☆ (2016年4月6日 23時) (レス) id: ae83ce8f77 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:氷魔 | 作成日時:2016年4月6日 22時