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客引きは口が達者なハナとドンヒョクに任せたからか
またはキキとトンボ効果なのか
たくさんお客さんが入ってきた。
ペアコスといえど、やっぱりユラは
たくさん話しかけられていて。
ユラのことをチラチラ見るロンジュンの顔は険しい
｢…ロンジュン顔。｣
RJ｢…だいぶ抑えてるつもりなんだけどな｣
『あとで交代だからユラと回ってきな』
RJ｢ありがと…
いらっしゃいま…ヒョン！！｣
急にロンジュンが大声を出すからビックリして顔を上げると
テヨン先輩が立っていた
｢おー、ロンジュナ！ペアでコスプレしてるの？｣
RJ｢そうです…｣
｢こんにちは、テヨン先輩｣
TY｢お、Aちゃんはソフィーなんだ！似合ってるよ〜！｣
｢ありがとうございます！
そうだ、テヨン先輩。何名様ですか？｣
TY｢4人！もうすぐ来るよ〜｣
TL｢いたいた！｣
｢先生！？｣
TN｢Aちゃーん！｣
｢テン先輩も！？｣
TN｢もって何！？｣
｢ごめんなさいwww
あれ、ヨンホ先輩達は？｣
TL｢ヨンホとクン、ドヨンは実行委員なんだ｣
RJ｢うわぁ…忙しいだろうなぁ…｣
TN｢もー！いない人は置いといて！
2人とも似合ってる！｣
｢ありがt ｢ごめん遅なった！｣
この声は…
思わず振り返ると
会いたいような、会いたくないような
中本先輩がいた
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バンビ - 初めまして！この話とても大好きです！！また悠太くんの小説を書いてほしいです！！ (2022年1月16日 23時) (
レス) @page3 id: 612f29e707 (このIDを非表示/違反報告)
らな - うーまるさん» 返信ありがとうございます！更新楽しみにしてます！ (2021年11月18日 19時) (レス) id: 56dcb60c9b (このIDを非表示/違反報告)
うーまる(プロフ) - らなさん» ありがとうございます😭そう言っていただけて嬉しいです！ (2021年11月17日 20時) (レス) id: cd649d8a2e (このIDを非表示/違反報告)
らな - このお話大好きです〜！ (2021年11月16日 19時) (レス) @page38 id: 7e69343b17 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：うーまる | 作成日時：2021年10月26日 21時
