7話 ページ8
雨の日___
私は気がついたら道ばたに倒れていました。
記憶はありませんでした。
倒れていた私をジョースター卿が拾ってくれました。
「あ！気がついたんだね！僕は
ジョナサン・ジョースター。君は？」
「A…です……名字は覚えてません。」
他のことを思い出そうとすると頭痛がした。きっと、記憶喪失だったのだろう。
*****
数日たったある日…
「！君はディオ・ブランドーだね！」
「そういう君はジョナサン・ジョースター」
「皆、ジョジョって呼んでるよ！これからよろしく」
*****
「ジョジョ、ダニーの事はもういいね。」
「はい。僕も急に犬が走ってきたらびっくりすると思うし、気にしてません。」
『ディオ、これからよろしくね。』
「あぁ、よろしく。」
*****
私は生活をしていくうちにジョナサンのことが気になり始めていた。
初恋…というものだった。
でも、ジョナサンはエリナのことが好きで二人は両思い…だった。
とても苦しくて、とても辛くて
部屋で一人で静かに泣いていた。
泣いて少し疲れてそのまま寝てしまった。
目を覚ますと目の前にはディオがいた。
『！！びっくりした…どうしたのディ…！？』
いきなりキスをされたそれも深い方を。
『んんっ…！？///』
私のファーストキスが奪われた。
そのあとディオは私の服に手をかけた。
抵抗をしたが、ディオの力に勝てず
そのまま私の初めても奪われた。
とても痛くて…身も心も傷だらけだった。
*****
私には何が起こっているのか全くわからなかったが、ジョナサンがどこかへ出掛けてしまった。
*****
「俺は人間をやめるぞーッ！ジョジョーッ！」
『ジョナサンッ！！』
「！！」
ジョナサンを庇ったジョースター卿が刺された。
吸血鬼になったディオがその場にいた人達をゾンビに変えていった。
私は腰が抜けてその場に座りこんでしまった。
「A…お前は俺と永遠を生きるんだ。」
石仮面を顔につけられ、
ディオの指についたジョースター卿の
血が石仮面についた瞬間に私の手が
石仮面をふりはらった……
が、0.01秒遅く半分だけ刺さってしまった。
そのせいで私は半分だけ、吸血鬼…となった。
・日光に当たっても大丈夫
・目にエネルギーを集めて発射したりはできない。
・特に何もなければ永遠に生きられる。
*****
この頃に私は幽波紋を持っていた。
でも能力が暴走していたため
起きたらアメリカにいたということもある
最後の暴走が止まった場所が日本だった
ラッキーアイテム
ダン
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
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チェリーの帝王(プロフ) - 龍咲さん» 続編いきましたぁあああ！！！ (2015年11月17日 23時) (
レス) id: 648cfedb0f (このIDを非表示/違反報告)
龍咲(プロフ) - 続編きたぁぁ！！！ (2015年11月17日 22時) (レス) id: c9309ff60e (このIDを非表示/違反報告)
チェリーの帝王(プロフ) - gozillachappyさん» ありがとうございます！続編もそのうちつくるので見ていただけたら嬉しいです！(^^) (2015年11月17日 7時) (レス) id: 648cfedb0f (このIDを非表示/違反報告)
gozillachappy(プロフ) - お疲れ様です (2015年11月17日 0時) (レス) id: fc966350cf (このIDを非表示/違反報告)
チェリーの帝王(プロフ) - 龍咲さん» 完結いたしましたぁあああ！！((ほめていただきありがとうございます！コメントなど色々ありがとうございました！！続編もつくったら見ていただけると嬉しいです！(*^∀^*) (2015年11月16日 21時) (レス) id: 648cfedb0f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：チェリーの帝王 x他1人 | 作成日時：2015年9月27日 12時
