ボクの初恋３ (ページ19)

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番外編４－２ページ19

Side:Mizuki

お互いに下着一枚だけになった。ちかが大きくなり始めている僕のモノを下着越しに撫でてきたので、僕もちかの下着の中に手を入れる。

ちか｢瑞輝くんのおっきくなってきてるね…。｣

堀｢ちかも…めっちゃ濡れてる…。｣

ちか｢うん…瑞輝くんの愛撫気持ちいいから…。｣

ちかの下着に手をかけて脱がせた。初めて見るソコはすごくいやらしくて、僕のモノがどんどん硬くなっていく。僕も下着を脱ぐと、ソコに手を伸ばしてくるちか。

ちか｢もうこんなになってる…嬉しい…。｣

堀｢ちかの綺麗な身体見ながら可愛い声聞いてたらこうなっちゃった…。｣

ちか｢やだ恥ずかしい…///ね、早く瑞輝くんと繋がりたい…。｣

堀｢いいの？｣

ちか｢うん。ゴムつけてあげるね？｣

枕元に置いてあったゴムの包みを開けて、ちかが丁寧に着けてくれた。ちかにキスをして、またゆっくり寝かせると、ちかが足を広げて、僕が挿れやすいように濡れたソコに手を添えてくれる。

堀｢じゃあ挿れるね…。｣

ちか｢うん。あぁっ…！｣

堀｢ちか、痛い？｣

ちか｢大丈夫…もっと奥まできていいよ？｣

その言葉を合図に、ぐーっと奥まで入っていく。初めての快感で自然に腰が動いてしまう。

ちか｢あんっ、瑞輝くん…激しい…。｣

堀｢ごめん、ちかのナカすっごい気持ちよくて…我慢できない…。｣

夢中で腰を打ち付けると、ちかの声がだんだん大きくなってくる。

ちか｢瑞輝くんっ…私…もうダメ…。｣

堀｢ホント？僕も…もう限界かもっ…。｣

ちか｢瑞輝くん、ぎゅってして？｣

堀｢うん。ちか、好きだよ…！｣

ちか｢私もっ…瑞輝くん大好きっ…!!｣

きつく抱き締めあって、一緒に絶頂を迎えた。まだ息の荒いちかのおでこにキスをして、腕枕をしてあげた。とうとうシちゃった…まだ頭がふわふわしてる。ちかがさりげなくリードしてくれて、初めてにしては上手くいった、かな？