50+作者より ページ50
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次の日、彼は車で私の家へときた。
助手席に乗り込み、学校へと向かう。
学校へ着き、車から降りるとものすごい視線を感じる。
〜ミナ・サナside〜
いつも通り、朝学校へきて雑談をしていると周囲の学生が色めきだった。
何事かと彼らの視線の先を辿ると、
「…あら。」
「やるじゃん(笑)」
そこにはテヒョンとAがテヒョンの車から降り、肩を並べて歩く姿が。
「やっぱりこうなるか。」
「とうとうテヒョンにもパートナーが…ね。」
私たちは顔を見合わせて笑った。
〜you side〜
『…テヒョン、私たちすごい見られてる…？』
「…あの辺は見てないよ。……あ、今気づいた。」
一瞬まわりを見回したかと思うとテヒョンは私の肩を抱いて校舎へと歩き始めた。
彼の視線を辿ると、驚いた顔をしているヘミとナムジュン、楽しそうに笑うピルスクと
無表情のジョングク。
「人間と付き合うなんて、
………………地獄行きだ。」
ははっと笑いながらそういうテヒョンに、私は少し驚きながら困ったように笑った。
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作者です！
進行が遅い…(笑)自分でもゆっくりだな、と思っています。
このまま続けてもいいのか悩んでおります。
そしてジミンちゃん出てこなさすぎ(笑)
映画でも1作目はジェイコブ出番少なかったですよね。
もう、彼とデビュー時のジミンちゃんってなんか似てるな、て思ってから
そうとしか見えなくて(笑)
それならエドワードはテテさんかな、と。あとは適当です(笑)
続き読んであげてもいいから書きなよ、という方いらっしゃいましたら
コメント書いてあげてください…。
ある程度話が書けましたら続編出そうと思います。
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続編でてないのに新作はじめてしまいました…
もしよろしければどうぞ。
予測不能な彼が好きかもしれない。
THメインです
↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/love-o/
続く (更新停止中)
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作者名：ねこのひげ | 作成日時：2018年10月7日 2時
