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大:みんなやって気づいてますよね?小瀧が努力してること。サッカーやってるみんななら気づいて当然やと思います
男1:っでも俺らは!
大:小瀧を支えてあげるのも立派な仕事やと思いますけど
智:A大丈夫?
貴:うん、ありがと
智:赤くなってるやん。冷やしとこ。今、流星が照史くんのとこに行ってるから
貴:うん
大ちゃんが選ばれなかったメンバーと話してる間に救急箱のある場所まで行く
望:あのっ、A先輩…
貴:ん?どうした?
神ちゃんに手当をしてもらってると小瀧くんがやってきた
望:俺のせいですみません…
貴:えっ!?なんで謝るん!?なんか小瀧くん悪いことしたん??
望:あ、いや…俺のせいでA先輩の腕…
貴:え、あ、大丈夫!赤くなっただけやし!それに小瀧くんのせいやないで?な、神ちゃん?
智:せやで。のんちゃんは何も悪ないで!のんちゃんは何も気にせんとのびのびサッカーすればええねん!
貴:せやで!小瀧くんが頑張ってるから私もみんなに言いたなってん!やから頑張ろ!!
望:…ありがとうございます!
それから流星に呼ばれた桐山先生がみんなを注意して
小瀧くんへの僻みは少しずつ減っていった
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aya(プロフ) - 番外編として続きを書いて欲しいです。 (2017年10月4日 1時) (レス) id: 466a75cfe6 (このIDを非表示/違反報告)
しげまる。(プロフ) - 完結おめでとうございます! これからも頑張ってください (2017年9月12日 6時) (レス) id: b8c40dadba (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あみフラペチーノ | 作成日時:2017年8月4日 14時