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俺は、味方になったと見せ掛けて…
千賀と、ニカをぶん殴った。
玉「ガヤ、お前…」
殴り掛かってきてバシッと受け止め、顔をぶん殴った。
北山に服を着せて家に帰った。
北「(藤ヶ谷、ありがとう(泣))」
藤「遅くなってごめんな。」
北「(ううん。大丈夫。)」
ぎゅっと抱きつかれる。
藤「///」
北「(これからどうする？)」
藤「まずは、お前の傷の手当てしようか？血出てるし、体も綺麗に」
北「(ねぇ…、抱いて？体がなんだかまだ熱いのぉ。)」
北山は服を脱ぎ、俺を押し倒す。
北「(それとも…汚れてるから抱けない？)」
藤「俺、優しくは抱けないよ？」
北「(いいよ。藤ヶ谷だから…。)」
藤「分かった。」
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作者名：宏霞太
| 作成日時：2018年6月4日 14時
