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玉が出ていった後、北山は泣き崩れてしまい…
北「うぅっ…(泣)」
藤「北山…、ごめん…俺」
北「玉ぁ…玉ぁっ…(泣)」
藤「…、」
このままじゃ、北山が可哀想だ。
泣いてる姿なんか見たくない、
俺は、泣いてる北山をギュッと抱きしめた。
藤「北山、俺じゃダメか？絶対泣かせたりしないから。…好きなんだ、北山の事が。」
別れた後に言うのはなんだか嫌だけど、
しょうがなかった。
北「…うぅっ(泣)…俺は…」
すると北山は顔を上げ、俺にそっとキスをしてきた。
俺は、ついにガマン出来ず…
興奮し、北山の事を押し倒しズボンを脱がし…
開かせ、俺もズボンを脱ぎ…
北山の中に、一気に沈めた。
ズンッ
北「ああっ///」
北山の喘ぎ声で、更に興奮して我を忘れて…
ズブッ、ズブッ、
北「ああっ、あっ…(泣)///」
藤「北山…っ…好きだ、玉よりも愛してる。」
ズブッ、ズブッ、
北「ふじ…がやぁ…ああっ///」
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作者名：宏霞太
| 作成日時：2020年11月22日 12時
