今日:9 hit、昨日:4 hit、合計:154,333 hit
小｜中｜大
6 ページ6
藤「なぁ、何しにきたの？」
と耳元で囁かれる。
北「ぴ、ピアス外してほしくて来ただけだよ。」
藤「そんなに外してほしいのか？」
ヤバい…、
藤ヶ谷の息が耳にかかって…
嫌なのに、感じてしまう。
北「は、早く…はず…あぁっ///」
藤ヶ谷は、ズボンの上から俺のソコに触れる。
藤「本当…可愛い。こんなに固くなってる。」
北「やぁ…、やめろよ///」
藤「やめてもいいのか？」
藤ヶ谷は、素早く俺のベルトを外す。
そして、中に手が入ってきて俺のソコを弄ぶ。
北「あ、あっ…やだぁ///」
藤「嫌がる顔もいいな。もっと見せろよ。」
北「あぁっ…あっ…あん///」
ダメだ…
いや、なのに…
抵抗も出来ないなんて…
ピアス外してほしくて来ただけなのに、俺…
男にされて感じるなんて…
変だ…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 356人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：宏霞太
| 作成日時：2018年5月6日 0時
