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そして、練習が終わりdropゲームの当日
玉「俺ら当たんなくて良かったな。」
千「本当、当たんなくて良かったよ。dropだけはしたくないもんね。みつ(^-^)」
北「う、うん。」
その時、
藤「勝手に消えるなって言ったろ。何度言えやいいんだよ！」
北「ご、ごめんなさい(汗」
藤「宏光、このゲームちゃんと頑張ったらどっか連れてってやるから行きたいとこ考えておけよ。」
北「えっ…。」
藤「「はい」は？」
北「はい…。」
そして俺達の初戦が始まる。
海藤「この間のうちの波に対する無礼行為倍に返させてもらうよ。」
波「並木様。」
藤「どっちが無礼だよ。」
「ゲームスタート！」
ダンッ
ガンッ
藤「先制点(^-^)」
藤ヶ谷が殆ど点を入れてくれたから海藤には勝った。
俺は何もしてない。
「ゲームセット！」
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作者名：宏霞太
| 作成日時：2018年5月6日 0時
