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二日目
藤「あんだけ教えてやったのに中心がズレてる。」
ドサッと倒れ込む、
北「はぁっ…無理っ。」
藤「聞いてんのか！お前さっきから重心ズレまくってんだよ。それとも、宏光はこういう教え方じゃないとダメなのか？」
ズボンの中に手を入れて俺のを弄る。
北「あっ…やめ…ああっ///」
グリグリと弄る。
北「やっ…やめろよ！」
ドンッと藤ヶ谷を突き放す。
北「なんで好きでもない人とこんなこと出来んの！俺は好きな人じゃなきゃやだよ。」
藤「そんなに好きがどうとかってこだわんならお前が俺を好きだと思えば済むことだろ。」
北「な、なに…それっ…。」
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作者名：宏霞太
| 作成日時：2018年5月6日 0時
