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藤「主人の命令は絶対だってな…。これで藤ヶ谷財閥の一員だ。しっかり尽くせよ宏光。」
北「…。」
ネクタイをしてもらうとグイッと引っ張られる。
北「わぁ(汗」
そして、教室に戻ると…
玉「良かったね。みつ。(^-^)」
宮「ガヤさんに認めてられて。(^-^)」
ニカ「後は、アレをクリアーするだけだね。」
北「えっ？」
宮「アレはガヤさんがついてるし大丈夫でしょ？」
北「ま、まだ何かあるのか？」
すると、藤ヶ谷は俺を抱きしめて、
藤「ま、そういうわけだ。死ぬ気で頑張れよhoney(^-^)」
北「あ、あれっ？」
宮「今日の3限目は2日後に行う恒例のdropゲームだよ。第1回戦の対戦相手を決定します。」
北「ど、どろっぷ？」
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作者名：宏霞太
| 作成日時：2018年5月6日 0時
