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保健室




俺は目を覚ますと真っ白い天井が見えた。




俺…
確か藤ヶ谷と…





ドキンッ




北「///」



まだ変な感覚する…


なんでだ…
頭の芯が…
カラダの芯が…溶けるように熱く…






藤「目覚ましたか。」



北「ふ、藤ヶ谷///」



ドキンッ、


藤ヶ谷はペットボトルの水を含み、唇を重ねる。




ゴクッ




北「冷たっ///」




藤「仕返し7。」




北「なっ///」




バッ、とシーツで隠れる。

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作者名:宏霞太 | 作成日時:2018年5月6日 0時

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