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中で、太輔を待ってると…
太輔は先輩について頑張って働いている。
北「なぁ、アイツいいケツしてんな。」
横「本当、体も美味そう。」
北「でも、すっげー明かり眩しくない?」
横「ちょっと眩しいかも。」
北「早くバイト終わんないかなぁ。」
横「時間進めちゃう?」
北「そうだな。」
指をパチンっと鳴らすと時間が進み、
藤「お待たせ、ごめんね。遅くなって。」
北「全然大丈夫。じゃあ行こうか。」
藤「うん。」
俺達は屋敷に向かった。
屋敷に着くと、
藤「うわー、大きい所に住んでるんだね。」
北、横「まぁな。どうぞ。」
藤「ありがとう。」
中に入ると、リビングに移動する。
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frontierskh17ft(プロフ) - きららさん» 宜しくお願いします(*´∀`)♪ (2018年10月16日 22時) (レス) id: 7f99448656 (このIDを非表示/違反報告)
きらら - ありがとうございます!大丈夫ですよ! (2018年10月16日 21時) (レス) id: 785ae4dbab (このIDを非表示/違反報告)
frontierskh17ft(プロフ) - きららさん» 話変わりますがリクエスト出来ました。書き始めたばかりなので短いですけど。すみません(;>_<;) (2018年10月16日 13時) (レス) id: 7f99448656 (このIDを非表示/違反報告)
frontierskh17ft(プロフ) - きららさん» ありがとうございます(*´∀`)♪早退出来て良かったですね(;>_<;)でも熱中症になんなくて良かったです(;>_<;) (2018年10月16日 8時) (レス) id: 7f99448656 (このIDを非表示/違反報告)
きらら - そうなんですか…!良かったです!すぐ早退して…水分補給しっかりしてたんですけどね…。 (2018年10月15日 22時) (レス) id: 785ae4dbab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:宏霞太 | 作成日時:2018年10月4日 13時