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お昼頃…
太輔は仕事、俺は…
恐いけど外に出てみた。
北「外の空気気持ちいい。(^^)」
今日は、夕飯何作ろう、
ピアスも普通のサファイアのピアスだし、最近平和だし、恐いけど…
すると、知らない男の人達二人が声掛けてきた。
「君、北山くんでしょ？」
北「はい、そうですけど…。」
「おい、」
男の人達は俺の口を塞ぎ、車に無理矢理乗せられる。
車の中になんと玉達がいた。
北「な、なんで(泣)」
玉「説明してやって。」
「お前、藤ヶ谷太輔と別れろ。」
北「や、やだ。」
「俺達怒らせない方がいいぞ。」
「俺達ヤクザだからな。」
北「や、ヤクザ…。」
「藤ヶ谷太輔と別れろ。」
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作者名：宏霞太
| 作成日時：2018年6月11日 12時
