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藤「ごめん。宏光、」




北「ううん。」





俺達は抱き合った。








その後、三人は現れる事はなかったが…

厄介な事があるとは知らなかった。









朝方、ベッドで…






目隠しをされ、手錠で繋がれてる。







北「あっ、あっ///」




藤「こういうプレイ好きなんだろ？」





北「あんっ…好き…です///」





藤「素直だな。ご褒美にもう一本入れてやるよ。」






ズブッ、




バイブを入れられる。




北「ああっ///」





どぴゅっ、






白濁を出す。






藤「これで何回目だよ。」






北「分かん…ないっ…///」






朝からやってました。

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設定タグ：藤北 , 藤ヶ谷太輔 , 北山宏光
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作者名：宏霞太 | 作成日時：2018年6月11日 12時

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