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玉達は声に出さずに抱かれた。
シーツは白濁まみれで、シワも凄い。





ずちゅ、ずちゅ、





北「ん…(泣)」




やらしい音だけが響く…







すると、バイブをまた入れてきた。






ズブッ






北「んー！(泣)」






ここで玉達は声を出す。






玉「みつの蕾ゆるゆるだぁ。」





千「中、やっぱり最高。」





ニカ「ほら、舐めろよ。」






タオルがほどかれ、ニカのが口に入れられる。





北「んぐっ///」

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作者名：宏霞太 | 作成日時：2018年6月11日 12時

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