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走る事15分…
大きな屋敷に着く。
玉「着いたよ。」
北「ここは?」
玉「俺ん家。ニカや千賀も住んでる。」
北「…また俺を抱くのか?」
玉「さぁ、どうだろうねぇ。」
北「抱きたきゃ抱けばいい…。」
玉「そう簡単には抱かないさ。」
北「何がしたいんだよ。」
近くにいるヤクザに指示を出す。
玉「おい、こいつを繋いでおけ。」
「はい、裕太様。」
俺は、寝室に連れて行かれ鎖に繋がれる。
北「…、」
ニカ「やぁ、みつ。」
千「別れてきたみたいだね。」
北「好きなだけ抱けば。」
ニカ「嬉しい事言うねぇ。」
千「でも、そう簡単には抱かないよ。」
ニカ「一緒に暮らすんだから仲良くしようぜ。」
千「そうだよ。仲良くしようぜ。」
北「…、」
太輔に会いたい…
太輔と暮らしたい…
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作者名:宏霞太 | 作成日時:2018年6月11日 12時