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「今日からそのネクタイは私に自由を奪われたネクタイって事になるから、見るたびに思い出してね。でも未遂することにも北山くん次第で可能だよ。私のお願い聞いてくれればね。藤ヶ谷様の決めた暗証番号調べてきてよ。」
北「暗証…番号？」
「ピアスの内側を見れば分かるわ。Masterのピアスにはそれぞれのhoneyのピアスを外すための4ケタ暗証番号が隠されてるの。」
すると、俺のピアスをぐいっと引っ張る。
北「いたっ。」
「このピアス外れなかったでしょ。暗証番号と専用の道具がないとはずせないようになってるのよ。ピアスさえ外してもらえれば北山くんをdropできるの。Masterじゃなくてもね。ここで交渉です。北山くんが暗証番号を調べてきて大人しくdropされてくれればもう何もしないであげるわ。」
北「そ…んなのや」
「イヤだとか言われちゃうとこのまま襲うしかないなぁ。やってちょうだい。」
そういうと、男達に唇は重ねられ首筋に後を残す。
北「やぁっ…///」
今度は俺のソコを弄ぶ。
北「や…あっ、あっ///」
今度は蕾に指が…
グイッ
北「ああっ…///」
「いい眺め。藤ヶ谷様はけっこう独占欲強いのよね。素直に私の言う事聞けばいいんじゃない。」
北「あっ、あっ、///」
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frontierskh17ft(プロフ) - 横尾渉さん» 夜分遅くすいません。なかなか更新出来ずすいません。続き頑張ります。 (2018年8月14日 23時) (
レス) id: 7f99448656 (このIDを非表示/違反報告)
横尾渉 - 続きも頑張ってください！ (2018年8月14日 22時) (レス) id: 0c3559fc26 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：宏霞太
| 作成日時：2018年5月19日 23時
