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俺はネクタイをぎゅっと握り締め、
北山「もうこういうことやめろよ…っ。」
もうやだ…
信じらんない…
俺今すごくがっかりしてる
どうしよう恥ずかしい…
こんな恥ずかしさは二度とイヤなのに…
知りたい…
好きな人の指先に支配されたら俺はどうなるんだろう…
北「明日は書道があるから道具わすれないようにしないとな。」
藤「…。」
北「聞いてんのか？」
藤「聞いてるよ。」
帰り道、玉と出逢う事に…
北「玉(^-^)」
玉「みつ、最近honeyの仕事のコツがつかめてきたんじゃない？」
北「まだまだだよ。全然危なっかしいけどね。」
玉「じゃあさぁ、明日のhoneyの仕事内容確認するから、」
北「えっ！いいの(^-^)」
玉「資料室に行って。俺も後で行くから。」
北「分かった。ありがとね。」
玉に言われ資料室に向かった。
藤ヶ谷は先に帰る事になった。
すると、またあの藤ヶ谷のファンの子が玉といた。
「ご苦労様」
玉「みつを強制dropさせるために何する気だ？」
「ま、色々とね。後で分かるわよ。玉の宮田に対する忠誠心には感服するわ。Masterのためなら他人がどうなろうと関係ないってね。でも、これって宮田が一番嫌いなパターンでしょ。知られるわけにはいかないよね。」
玉「…っ。」
「これからも協力宜しくね。宮田家のhoney。」
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frontierskh17ft(プロフ) - 横尾渉さん» 夜分遅くすいません。なかなか更新出来ずすいません。続き頑張ります。 (2018年8月14日 23時) (
レス) id: 7f99448656 (このIDを非表示/違反報告)
横尾渉 - 続きも頑張ってください！ (2018年8月14日 22時) (レス) id: 0c3559fc26 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：宏霞太
| 作成日時：2018年5月19日 23時
