今日:8 hit、昨日:1 hit、合計:108,879 hit
小｜中｜大
17 ページ17
すると、逆に藤ヶ谷にベッドに押し倒される。
藤「やっぱり暗証番号が狙いか。アイツに脅されたんだろ？」
俺のスマホを見せられる。
ｻｧーｯ
俺のスマホを奪い返すと、
北「イタズラメールじゃん…っ。(バレた…。)太輔ってば何わけわかんない事言って」
藤「違うなら、説明しろよ。なんで暗証番号知る必要がある？」
北「言えない…っ。」
藤「0917に期待するんじゃなかった。」
北「09…17？」
藤「覚えてもいねぇのかよ。もういい、帰れよ。」
北「だって…太輔の骨折…」
藤「0917の意味も分からないような奴に傾ける耳なんて持ってねぇ。honeyもやめたけりゃやめればいい。」
北「太輔！」
バタンッ
行ってしまった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 319人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「北山宏光」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
frontierskh17ft(プロフ) - 横尾渉さん» 夜分遅くすいません。なかなか更新出来ずすいません。続き頑張ります。 (2018年8月14日 23時) (
レス) id: 7f99448656 (このIDを非表示/違反報告)
横尾渉 - 続きも頑張ってください！ (2018年8月14日 22時) (レス) id: 0c3559fc26 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：宏霞太
| 作成日時：2018年5月19日 23時
