・ ページ2
〜キヨside〜
目が覚めると、時計は朝の4時を指していた。
俺は着替えて、実況テンションに切り替え
俺の喉に一番悪い
マ○カ実況を何本か録った。
「ほらぁ！！一位ぃ！！！はいスクショ！」
「あいつ壁にぶつかってるぞザコがぁ！！」
撮り終えたと後は喉がやばかった。
まぁ、なんども撮ると慣れるものだ。
マ○カ初めたころに比べれば
喉が強くなった気がする(？)
そこからずっと暗い部屋で
編集編集編集編集編集……
気付けばもう２時を過ぎていた
軽く昼食をとって、午後３時。
そろそろレトさんの来る時間だ。
prrrrrrr
突然、スマホが鳴った。
レトさんからだ。
『もしもしキヨ君？今、駅。雨降ってんねんけど、傘ないから迎えに来て』
「それくらいコンビニで買えよ」
『金がもったいない』
仕方ねぇ。
行くか…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 19人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ひかり(プロフ) - つキノコさん» やーもーありがとうございます(ﾉ*･ω･)ﾉまふくんですか…時間があれば書いてみますね！コメントありがとうございます(ﾉ*･ω･)ﾉ (2018年7月27日 21時) (
レス) id: 1a6872b126 (このIDを非表示/違反報告)
つキノコ - めっちゃ良かったです！！しっかり歌詞の内容が入ってて感動(？)しました！！もし、良かったら まふまふさんの歌でも書いて下さい！！ (2018年6月30日 13時) (レス) id: 51ad06561e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ひかり | 作者ホームページ：http://twitter.com/hikari_star318_
作成日時：2018年6月29日 13時
