＃００７「Ａｇｉｎｇ」 ページ9
A「あのね・・この世界には境界線を挟んで鏡のように対になって
るの・・そして裏の世界がこっち対の影なのこの世界に安定した状態で存在
するために対になる自分つまり影の自分(ドッペルゲンガー)がしつような
のちなみにあなた達の影は影の世界を一度みてしまって一瞬に消えた」
全「マジかよ！！！！？？」
A「今あなた達のすがたは五つの精霊の力があなた達の中に存在して
いたそれを私が目覚めさせたってわけ」
松「どうするの」
A「じゃぁ・・・私が君たちの代わりの影になるよ」
相「そうすれば・・大丈夫なの？」
A「私が消滅するか、力が使えない限り大丈夫」
全((まぁ・・・いっか・・・)
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その時に俺たちはまだ知らなかった・・
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この始まりが全てを崩すぐらいの・・・・悲しみがあること
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・・
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まだ知らない
続く
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レラ - がんばってねー☆ (2012年3月29日 11時) (
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あちこ - 頑張れ~応援してるぞい (2011年11月10日 0時) (レス) id: 345cb5a2aa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桜木夢叶 | 作者ホームページ：http://urnainosv.org/gen.php/novel/
作成日時：2011年11月6日 16時
