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スンウ 激甘(書きなおし) ページ3
「……………っ、好きです!!」
あ、告白現場だ
そう思って瞬時に物陰に隠れる
誰だろう?
えーっとあの子は…同じ部活のユナか
男子の方は誰だろうと思ってその顔を見たとき
その場から逃げ出した
……………大好きな2歳上の幼なじみスンウオッパだったのだ
うそ、ユナが?スンウオッパを?
どうしよう、ユナ可愛いから付き合っちゃうかもしれない
そう思うと涙が溢れてきた
どうしよう……………
ＳＷ「……………A?」
『!スンウ、オッパ……………』
ＳＷ「Aさっきの見てたでしょ?」
『……………』
ＳＷ「どーせなら最後まで聞いていきなよ」
『え』
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作者名：kim chuchu | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/kimchuchu/
作成日時：2020年3月25日 15時
