J-Friendsがチビエイトから学ぶこと (2)

ミッション・インポッシブル ページ2

4日目の朝、7名の大人達の元に一斉メールが届いた

｢おはよう、諸君、そろそろ子供たちとの生活にも慣れてきた頃かと思う。そこで次の第三者との付き合い方を学び子供たちに教えるために新たな刺客いや共同生活者を用意した。この共同生活者はシェアハウスに戻る前日の夜まで行動を共にして貰う。給料や付き人代を払う必要はない。指定の待ち合わせ場所を1人ずつに送信した。そこに指定された時間までにいくが良い。｣

このメールをみたそれぞれの反応はというと…

坂本｢横山だけで大変なのにこの次に来る協力者？いや共同生活者まで足でまとりだったらどうするんだよ。俺2人も子供面倒見切れねえよ？｣

長野｢たぁくんみたいに食べること好きな人だといいなぁ。あと、たぁくんを是非とも教育してくれそうな人｣

森田｢大野か相葉！｣

岡田｢趣味が似てそうな人でもそうじゃない人でも新たな科学融合を見たいから誰でもいいよ。でも接点のある人がいいな｣

国分｢誰でもいいでーす｣

松岡｢俺らが話しててもうるせえって！ならない人がいい。あと単純に酒強い人｣

長瀬｢光ちゃん来ない？光ちゃんー！｣

7人10色ですね笑


さて、それぞれ誰がチームに加わるのでしょうか？

やっぱり気が短くてムズムズしていてそわそわしているのは

松岡さんですね笑

って森田さん二度寝してないで迎えにいってあげてくださいよ！！

オレンジ→←作者より

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