あとがき ページ30
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あの日の出会いは運命だって言える、完結しました！
私史上最速の完結、そして初の二宮さん以外のお話、楽しんでいただけたでしょうか。
前のお話も読んでくださった方は分かると思いますが、私、相手視点から題名つけるのが好きなタイプの人間でして。
今回もその考え方で風磨くん視点での題名をつけました。
題名の意味は最後の告白シーンで風磨くんが「これって運命なのかなって柄にもなく思った」って言っている通りです。
風磨くんにとってはあの古民家カフェでたまたま声を掛けてもらえた事が、それをきっかけに仲良くなれた事が運命だと思っているんです。
それは有河ちゃんもきっと同じです。
あそこでおめでとうございます、と有河ちゃんが声を掛けていなかったら同じ大学である事も知らなかったかもしれないし、今でも風磨先輩はバイト先の常連さんなだけだったかもしれません。
何がきっかけで恋に発展するか分からない。
これからもこの2人には幸せでいてほしいなって思います。
最後のシーンはback numberさんのクリスマスソングをお供に読んで頂けたら。
そして勝利くんも！
勝利くんのおかげでこの2人が結ばれたと言っても過言ではないので。
という事でアフターストーリー的な感じで勝利くんのお話も続編として書こうかなと思っているので楽しみにしていただけたら嬉しいです！
最後に。
愛那花としてお話を書くのはこのお話で最後にしたいと思います。
これからは青い鳥の方と同じ桜彩としてお話を書いていきますので把握しといていただけると幸いです。
ご感想はこちらまで → 青い鳥 ＠saya_library
では！
愛那花
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番外編 【まだまだ初心な俺たちは】→←サンタさんからの贈り物
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蒼 - こんばんは(*^^*) はじめまして。 夜分遅くにいきなりすみません。。。 この物語読んでいて思ったのですが。。。 芸能人(ジャニーズ)ではなくて一般人の設定なんですね。。。 そうならそうで前もって作品紹介の所に書いていて欲しかったです。。。 (2023年2月14日 2時) (
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作者名：愛那花 | 作成日時：2022年9月30日 21時
