主人公設定 ページ1
【名前】
ソフィア
【容姿】
薄紫の腰まで長い髪に、鮮やかな紅い瞳を持つ。淑女と少女の中間のような顔立ちをしており、真珠のように白い肌を持っていておよそ万人の目を引く人間離れした美しさ。
”獣性”を使用すると瞳孔が縦に裂け、狐か猫のような瞳になる。
【性格】
利己的で気分屋。素直。興味のある事柄に飛び付き、好ましい人間の側に行く。ネテロの下で人間を学んだため、ある程度善悪の区別はつけているがあくまでそれは人間の価値観としてのもの。
本来は他を殺し喰らうことも躊躇わず、自己中心的な獣。知性をつけたことによって本質に変化はあるものの、それでも”自分”と”自分以外”という認識は変わらない。
【能力】
『獣性と理性』種族能力
常時は本来持つ能力を封じており、封じている枷を理性(意識)。枷を外す力を獣性(本能)と呼んでいる。
発動すれば瞳孔が変化する。一度発動すれば睡眠し再び目覚めるまで解くことができない。また、獣性はいわば本来、獣たるソフィアそのものであり、本質。故に睡眠や気絶、死亡状態では枷として発現している意識が無い状態のため、獣性の発動条件を満たす。
発動のデメリットはほぼないように思えるが……？
”神通力”
種族能力。獣性が発動し、本来の自分に近づいている状態でのみ使用できる力。通常時は使用できないか、使用できてもかなり弱体化している。
また、理性の枷を外すごとに強制力が強まる。
・他の生物と意思疏通ができる。
・自身の身体能力を強化できる。
・自然を操ることが可能になる。
・物質を操ることが可能になる。
・現在の全てを視る事ができる。
・他生物を喰らうことができる。
”完全なる個体”
種族能力。常時発動型の自己治癒であり、擬態及び変化能力。獣性と理性の影響を受ける。
通常は擦り傷程度ならばすぐに治癒できるが、重傷であれば治癒速度が低下するため獣性を発動しなければならない。なお、死は自動で獣性が発動するため状態異常の一種であるため完治する。
変化の方は、他の種族に肉体構造まで完全に擬態する代わり、一度元の姿に戻らなければ他の生物に変化することはできないというもの。
種族能力は遺伝する。が、遺伝した場合母体の不死性は失われる。
『他者治癒』念能力
他者を治癒するための能力。自己治癒は不可能な上、傷の度合いで自分のオーラ消費が変動するかわり、どんな傷でも治せる。
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ユウ - 一気読みさせてもらいました。応援してます。ヒソカ落ち希望です！ (9月18日 1時) (
レス) id: 9180eb740d (このIDを非表示/違反報告)
雪(プロフ) - 更新待ってます！！続きがとても気になります！！イルミ落ちがいいです！ (2022年6月6日 0時) (レス) @page32 id: b76b8db090 (このIDを非表示/違反報告)
まや(プロフ) - 作品読ませていただきました！！とても面白くてこのシリーズ大好きです！もし、この作品がまだ更新されるのであれば、気長に待ってます！頑張ってください！！ (2021年1月30日 18時) (レス) id: f151b0ddd6 (このIDを非表示/違反報告)
彩香(プロフ) - 初めて作品を読ませていただきました！私はこのシリーズがとても大好きになりました！もし、作者様がこの作品を覚えているのであれば更新されるのを楽しみに待っています！ (2021年1月1日 21時) (レス) id: 5e84d40654 (このIDを非表示/違反報告)
maki(プロフ) - このシリーズ大好きです！更新待ってます！ (2020年3月24日 18時) (レス) id: 94544c805e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：クロ | 作成日時：2019年9月4日 4時
