唯一無二の存在 162話 ページ6
貴方「あの…謙信。
ごめんなさい!!」
買ってもらった温かいココアをひとくち飲んで、私は 頭を下げた。
謙信「それはこの前のバトルのことですか?」
驚いた様子も見せず、落ち着いて聞いてくる。
私は小さく頷いた。
貴方「あのバトル…ね。
誰と当たっても負けるつもりだった。
…でも、トシが勝って、兼続が勝って、早雲、第六天 魔王、幸村、信玄、半蔵が勝って。
次のバトルはソウルバーストとソウルドライブか なー、なんて考えたらさ、
『アルティメットなんてどうにでもなる!』っていう のを伝えたくなって…」
ゆっくり、言葉を探しながら私は言った。
貴方「だからって破壊することなかったのにね。」
貴方「で、謙信は?」
謙信「え?」
貴方「だから謙信は私に何を話したいの?
自分から誘っておいて話すことない、とかそんなこと ないよね。」
ニヤリ笑った私を見て、謙信は肩をすくめた。
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黒神白堊(プロフ) - アーシアさん» ………文才無いよ?私。真顔で言われると困るだけよ?(ー_ー;) (2016年3月7日 17時) (レス) id: eb517f4965 (このIDを非表示/違反報告)
アーシア(プロフ) - 黒神白堊さん» いやいや。 はくあちゃんに限ってそれはないでしょ(真顔) (2016年3月7日 6時) (レス) id: 66c2625bdb (このIDを非表示/違反報告)
黒神白堊(プロフ) - アーシアさん» 駄作にしかならないけど楽しみにしててね〜 (2016年3月3日 16時) (レス) id: eb517f4965 (このIDを非表示/違反報告)
アーシア(プロフ) - 黒神白堊さん» まじか!たのしみ! (2016年3月3日 16時) (レス) id: 66c2625bdb (このIDを非表示/違反報告)
黒神白堊(プロフ) - アーシアさん» おうよ!(^^)d既にパスワード保護してちょこちょこ書いてるよ! (2016年3月3日 16時) (レス) id: eb517f4965 (このIDを非表示/違反報告)
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