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受け継がれる想い 173話 ページ25

幸村side





広野「後もう少しだ!」



俺はスタジアムの近くのデカくて豪華なホテルまで来 ていた。


その中に入っていく広野。



階段を駆け上がること…19階。



だんだん2人の距離は開いていって…ここでも違いを 感じてしまった。






広野「お疲れ。

ここが目的地だから。」



そう言ってドアを開ける…



「ノック。」



前に…扉のすぐ横に見張りで付いていた男の人が注意す る。


広野「ありがと、雷斗…。」



顔見知りらしい。


((トントン

そして開ける…



雷斗「名乗ってから。

あと用事も言う。」


前に…また注意を受ける。





広野「黄玉広野、烈火幸村を連れてきました!」



「どうぞ」




広野「失礼します!」



やっとドアが開く。





俺は唾を飲み込んで踏み出した。

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設定タグ:バトスピ , アーシア , 烈火魂   
作品ジャンル:アニメ
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黒神白堊(プロフ) - アーシアさん» ………文才無いよ?私。真顔で言われると困るだけよ?(ー_ー;) (2016年3月7日 17時) (レス) id: eb517f4965 (このIDを非表示/違反報告)
アーシア(プロフ) - 黒神白堊さん» いやいや。 はくあちゃんに限ってそれはないでしょ(真顔) (2016年3月7日 6時) (レス) id: 66c2625bdb (このIDを非表示/違反報告)
黒神白堊(プロフ) - アーシアさん» 駄作にしかならないけど楽しみにしててね〜 (2016年3月3日 16時) (レス) id: eb517f4965 (このIDを非表示/違反報告)
アーシア(プロフ) - 黒神白堊さん» まじか!たのしみ! (2016年3月3日 16時) (レス) id: 66c2625bdb (このIDを非表示/違反報告)
黒神白堊(プロフ) - アーシアさん» おうよ!(^^)d既にパスワード保護してちょこちょこ書いてるよ! (2016年3月3日 16時) (レス) id: eb517f4965 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:アーシア | 作者ホームページ:http  
作成日時:2016年1月26日 22時

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