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受け継がれる想い 172話 ページ24

幸村side




その日の夕方だった。


明日は準決勝の抽選の日…というだけあって、

次はトシか、謙信が…第六天魔王か。


なんて考えたら眠るのがおしい気がして、

なんか外の空気を吸いたくなって、

10分くらい歩いて、あのホテルに帰ると、昼に見た 人が俺の前を歩いていた。




「なんで俺がこんなこと…。」



幸村「…?広野…だよな?」



その人物…広野は振り返ると、俺の肩を掴んだ。



広野「幸村!!やっと見つけた!

ちょっとお前を探して来いって命令されてさ。

付いてきてくれよ。」




有無を言わせずに広野は俺を引っ張る。


幸村「お、おい!」



抵抗しようとしても全く歯が立たない。



見た目的にそこまで違いはないと思うのに…何が違う んだ?



とりあえず俺には〈行く〉という選択肢しか残ってい なかった。

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設定タグ:バトスピ , アーシア , 烈火魂   
作品ジャンル:アニメ
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黒神白堊(プロフ) - アーシアさん» ………文才無いよ?私。真顔で言われると困るだけよ?(ー_ー;) (2016年3月7日 17時) (レス) id: eb517f4965 (このIDを非表示/違反報告)
アーシア(プロフ) - 黒神白堊さん» いやいや。 はくあちゃんに限ってそれはないでしょ(真顔) (2016年3月7日 6時) (レス) id: 66c2625bdb (このIDを非表示/違反報告)
黒神白堊(プロフ) - アーシアさん» 駄作にしかならないけど楽しみにしててね〜 (2016年3月3日 16時) (レス) id: eb517f4965 (このIDを非表示/違反報告)
アーシア(プロフ) - 黒神白堊さん» まじか!たのしみ! (2016年3月3日 16時) (レス) id: 66c2625bdb (このIDを非表示/違反報告)
黒神白堊(プロフ) - アーシアさん» おうよ!(^^)d既にパスワード保護してちょこちょこ書いてるよ! (2016年3月3日 16時) (レス) id: eb517f4965 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:アーシア | 作者ホームページ:http  
作成日時:2016年1月26日 22時

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