66話 ページ34
ライフを全回復されてから少し。
相手は相変わらず強い。
レイニードルやモノケザウルスを召喚している。
ボクはアルティメットヤマトやアルティメットデスペラードを並べている。
ライフは少しずつ減らされて1。
相手は2。
ﾐﾛｸ「ヤマト、行って。
アルティメットトリガー！！」
魔ｲ「コストは･･･5。」
ﾐﾛｸ「ヒット！！
アルティメットをブロックしたらライフが一つ減るよ。」
魔ｲ「それは強烈ね･･･。ライフで受けるわ。」
ﾐﾛｸ「デスペラード、行って。
アルティメットトリガー！！」
魔ｲ「コストは･･･6。」
ﾐﾛｸ「ヒット。
スピリットの上のコア6つ、リザーブにね。」
レイニードル、モノケザウルス、ダークヴルム、消滅。
魔ｲ「･･･ライフで受ける。」
ﾐﾛｸ「え･･･」
彼女のフィールドにはまだ回復状態のスピリット、ノヴァが残っている。
どっちにしてもライフは削るけど･･･。
魔ｲ「･･･このノヴァね、大切な預かりものなの。
いつ帰ってきても良いように預かってて･･･。
大切なノヴァをまだ傷つける訳にはいかないわ。」
そういって、優しく微笑んだ。
デスペラードのアタックは最後のライフを削った。
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ユウ - 分かった!頑張ってね(*^^*) (2015年4月4日 9時) (
レス) id: 5ba7b30483 (このIDを非表示/違反報告)
アーシア(プロフ) - 藍さん» 難しいと思うけど…。プラスに考えてみるね。 (2015年4月3日 20時) (レス) id: f99f21099f (このIDを非表示/違反報告)
藍 - 分かった。だったら高校が休みの日又は時間があったら作ってくれない？返事待ってるよ。 (2015年4月3日 10時) (レス) id: 5ba7b30483 (このIDを非表示/違反報告)
アーシア(プロフ) - 藍さん» やりたいたいのは山々なんだけど…。 他の小説も書かないといけないし、次のバトスピもできれば書きたいし、高校生になったら大変だろうし…。 ムリかなぁ。 ごめんなさい。 (2015年3月2日 6時) (レス) id: f99f21099f (このIDを非表示/違反報告)
藍 - この前のセリフも使ってないし、キッシュとの雰囲気も少ないから、後編を御作りくださいm(__)mお願いします! (2015年2月27日 16時) (レス) id: 5ba7b30483 (このIDを非表示/違反報告)
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