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59話 ページ27

ミロクside



ミロク「・・・。」

何か、何かおかしい。

相手は全く動かない。

スピリットもジークヴルム1体。

対してボクのフィールドには低コストスピリットが2体。

残りライフ1で耐えられた。


相手のターン。

赤のマジック、ビックバンエナジーを使った。

そしてジークヴルムを転生、

魔イ「ジークウルムノヴァを召喚。

ライフを5まで回復。」

ミロク「え・・・」

弾「ノヴァ!!」

ゼロ「ノヴァ!?」

赤のフィールドが変に盛り上がる。

魔イ「そしてダークヴルムを召喚。」

バローネ「相変わらずだな。」

・・・ちょーっとマズイかな。

キッシュ「あれ?大丈夫?」

ふざけるキッシュ。

はっきり言ってウザイ。

貴方「ミロク。落ち着いていけ。

焦ったら負けるぞ。」

心配してくれるA

ミロク「ありがとう。大丈夫だよ。」

ボクは・・・幸せだ。

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設定タグ:バトスピ , 究極ゼロ , アーシア   
作品ジャンル:アニメ
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ユウ - 分かった!頑張ってね(*^^*) (2015年4月4日 9時) (レス) id: 5ba7b30483 (このIDを非表示/違反報告)
アーシア(プロフ) - 藍さん» 難しいと思うけど…。プラスに考えてみるね。 (2015年4月3日 20時) (レス) id: f99f21099f (このIDを非表示/違反報告)
- 分かった。だったら高校が休みの日又は時間があったら作ってくれない?返事待ってるよ。 (2015年4月3日 10時) (レス) id: 5ba7b30483 (このIDを非表示/違反報告)
アーシア(プロフ) - 藍さん» やりたいたいのは山々なんだけど…。 他の小説も書かないといけないし、次のバトスピもできれば書きたいし、高校生になったら大変だろうし…。 ムリかなぁ。 ごめんなさい。 (2015年3月2日 6時) (レス) id: f99f21099f (このIDを非表示/違反報告)
- この前のセリフも使ってないし、キッシュとの雰囲気も少ないから、後編を御作りくださいm(__)mお願いします! (2015年2月27日 16時) (レス) id: 5ba7b30483 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:アーシア | 作者ホームページ:http  
作成日時:2015年1月29日 18時

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