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54話 ページ22

貴方side


ドアの向こう。

そこには町が広がっていた。

ふと自分の姿を見た。

いつの間にかバトルフォームになっている。

貴方「なんだ、これは・・・」

?「なんかカワイイ子が来ちゃったね〜」

その声の主は、方目を隠した男だった。

?「いらっしゃい。

ここ、ぼくちゃんの故郷なんだ。」

チャラチャラ言う。

貴方「そんなわけないだろう。

この空間は何だ。」

?「お嬢ちゃん怖い〜。

そうだなぁ、この風景は異次元から来たぼくちゃんたちの、

いちばん大切な所なんだ。

つまり完璧にホームでバトルが出来るワケ。

んで、ぼくちゃんはゴーディ。

闇の緑のソードアイズだよ。」



レイside

レイ「うお!?なんだこりゃ!?」

ドアをくぐると、知らないうちに灼熱のゼロになっていた。

隣にいるムゲンはアルティメットになっている。

チビドラゴンじゃなくて。

?「ははっ・・・面白い反応をするな。」

そう言った、赤い髪の男はブレイドラを撫でている。

レイ「ここは・・・バトルフィールド?」

?「そうだよ。」

バトルフィールドの本当にフィールドの所に立っていた。

?「俺は赤のコアの光主。

別の名を、激突王、馬神弾!!」

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設定タグ:バトスピ , 究極ゼロ , アーシア   
作品ジャンル:アニメ
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ユウ - 分かった!頑張ってね(*^^*) (2015年4月4日 9時) (レス) id: 5ba7b30483 (このIDを非表示/違反報告)
アーシア(プロフ) - 藍さん» 難しいと思うけど…。プラスに考えてみるね。 (2015年4月3日 20時) (レス) id: f99f21099f (このIDを非表示/違反報告)
- 分かった。だったら高校が休みの日又は時間があったら作ってくれない?返事待ってるよ。 (2015年4月3日 10時) (レス) id: 5ba7b30483 (このIDを非表示/違反報告)
アーシア(プロフ) - 藍さん» やりたいたいのは山々なんだけど…。 他の小説も書かないといけないし、次のバトスピもできれば書きたいし、高校生になったら大変だろうし…。 ムリかなぁ。 ごめんなさい。 (2015年3月2日 6時) (レス) id: f99f21099f (このIDを非表示/違反報告)
- この前のセリフも使ってないし、キッシュとの雰囲気も少ないから、後編を御作りくださいm(__)mお願いします! (2015年2月27日 16時) (レス) id: 5ba7b30483 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:アーシア | 作者ホームページ:http  
作成日時:2015年1月29日 18時

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