アルティメットに選ばれたのはスピリットに愛されし少女

出会いの後の~11~ ページ14

ｾﾞﾛ「よし、クラウデット高地をLv2で配置。
クローフォックス、召喚！
効果でアルティメットとムゲンドラゴンに1つずつコアをのせる!!
アルティメットをLv4にしてアタック!!

アルティメット・トリガー ロックオン!!」

貴方「コストは3!!」

ｾﾞﾛ「クリティカルヒットｯ!!
天使ヴィズエル、生還者天使メイルを疲労、さらにライフを１つ貰う!!」

貴方「ライフ!!」

ルナのライフ2

ｾﾞﾛ「フラッシュタイミング!!
ヴァルト・イエーガー、ビュビューンと神速!!」
クラウデット高地の効果でコアを召喚したスピリットに置く！
ヴァルト・イエーガーの効果でコアをリザーブに貰う！」

貴方「その子もライフ!!」

ルナのライフ1

ｾﾞﾛ「ヴァルト・イエーガーでアタック!!」

貴方「マリカさん、宜しくっ!!
フラッシュタイミング エンジェルボイス、使用。比べるのはBPじゃなくてLv!
マリカさんはLv2、イエーガーくんはLv1！」

ｾﾞﾛ「フラッシュタイミング!!
ビュビューンと神速、ヴァルト・イエーガー!!
コアをまた１つ貰ってくる!!
アタック!!」

貴方「…ふう。 だめかぁ。

疾風のゼロ。 良い風だった♪

ありがとう((ﾆｺｯ

ライフ。」

ｾﾞﾛ「順風満帆!! 追い風だぁぁっ!!」





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貴方「…レイくん強いね♪
負けちゃった。」

私の札が悪すぎたのもあるけど…まだまだだなぁ…。

ﾚｲ「Aもアルティメット使いだったんだな。
楽しかった。 またバトルしような!!」

貴方「うん!!三日月の輝きはあんなもんじゃないから。」

レイくんは嬉しそうに笑った。




ﾚｲ「あ、言うこと１つ聞いてもらうんだったな。」

貴方「…そういえば。」

忘れてましたね、はい。

ﾚｲ「うーん…。 、あ!!

俺達と旅をする

で、いいか？」

貴方「…え？ いい…の？」

驚いている私に向かって、レイくんは言った。

ﾚｲ「当たり前だろ？

マジダチだからな((ﾆｺｯ」

とっても…嬉しかった。


それから私は一番星号に乗せてもらうようになった。




…ずっとレイくんのマジダチでいたい。


そう、心の隅っこで思っていた

…かもしれない。

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