yct~33~yct ページ35
貴方side
・
なんで自分から言っちゃんたんだろう。
超恥ずかしいんじゃん。
さっき大ちゃんに耳元で
大「一緒にお風呂でも入れば？」
と言われ、
こういう結果に…
翔くんに誘ったら
入る気満々だし。
恥ずかしくて逃げてきちゃった。
A「…慣れないこと言わなきゃよかった…//」
独り言のつもりで言ったのに
「俺は大歓迎だけど？」
怪しく笑う人。
翔くんしかいないっしょ。
A「…来るの早い…」
私がそう言うと翔くんは
翔「…Aから誘ってくれるなんて…ねえ…？(ニヤ」
すると翔くんは私が入っている浴槽まで来て…
‘‘濁ってんじゃん…”とぼやいた。
聞こえてますからね。
翔「…入ってい？」
もうお昼の顔とは違う。
アイドルの顔でもない。
・
夜の男の顔。
そんなこと言われたら
A「…うん。」
これしか言えないじゃん。
…やば…
バスタオル巻いてない。
翔くんが入ってきた瞬間に
抱きついた。
翔「おっ…と。なになに？溜まってんの？笑」
A「……うるさい…」
翔くんが
‘‘…やばいじゃん”なんて
言ったことは知らない。
すっごく恥ずかしい。
もう泣きそう。
そしたら翔くんが
翔「恥ずかしい？」
A「…あたりまえ…」
翔「…ふふ。俺も。」
なーんだ。
余裕なフリして結構緊張してんだね。
翔「…ねえねーえ。」
急に耳元で囁くから
吃驚するじゃん。
そしたら耳元で
翔「…たまにはお風呂もいいよね。」
…
…
A「ばか///」
ニヤニヤ？ニタニタ？
してる顔がすごーくむかつく！
否定できない自分にも腹が立つ。笑
そんな考え事してたら
A「…んっ…」
急に降ってくるキス。
A「んっ…ぁ…やぁ…」
今日は舌が入ってくるの早い。
翔くんの舌が口内を掻き回す。
息も乱れてきた。
翔くんの厚い胸板をトントン押しても
全く効かない。
もー限界‼︎
A「…っ…加減をしなさい！加減を！」
翔「…あ、ごめんごめん。」
その後は
激しく食べられちゃいました。
続く (更新停止中)
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翔凜♪♪♪(プロフ) - 愛音さん» こんばんゎ！ぇ、マジですか！有難うございます、泣 とーっても嬉しいお言葉です…(#ﾟﾛﾟ#)頑張らして頂きます！ (2014年11月18日 22時) (
レス) id: f2c0dbd38d (このIDを非表示/違反報告)
愛音(プロフ) - こんばんは！この作品めっちゃ好きです！頑張って下さい！ (2014年11月18日 22時) (レス) id: 7659cbdf2d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りんチャン×みぃチャン | 作成日時：2014年9月1日 17時
