27話だよ?by隼 ページ27
『はい、出来たよ』
隼「ワオ!ありがとう」
『いや、これ位全然いいけどね?
ほら食べて。不味くはないから』
隼「はーい♪それでAは何に悩んでるのかな〜?」
『や、別に?』
隼「大丈夫だよ?あと2週間もすればそのモヤモヤは取れるだろうからね♪」
『…何それw
美月も食べて?』
美月「うん。いただきます」
久々にオムレツ上手くできた♪美味し♡
ガチャ
陽「買ってきたぞー?お、美味そう!」
『ありがと。キッチン置いてて!陽も食べなよ』
陽「おう食う」
『パクパク(*´∀`)』
美月「もうその食べてる時の顔可愛いわ…」
『何故そんなにしみじみ言われてるのかな…?』
陽「さあな〜うまっ!」
『それは良かった。』
美月「今日は家に帰るの?」
『一応ね、レッスンだけここでするけど』
美月「そうなの?無理は禁物よ?今度は歌えなくなるかもしれないんでしょ?」
『調整はしてるから大丈夫。』
美月「…それならいいけど…」
後で直人さんに連絡しておこう
『ご馳走さまでした!美月レッスンしよう♪』
美月「うん!ご馳走さまでした。」
『食べ終わったら水につけておいてね?』
陽「はーい!」
14人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:reina | 作成日時:2018年1月10日 23時