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15話ですby(名前) ページ15

『ステップ遅い!』
あれから数カ月たってひめ達にだけ見せるライブ反応したけど表には出てないし

そろそろ仕事しないと。月野社長からも命令来てるし


ひめ「Aはひめとれ無理なのになんでダンス…」


『失礼な!ちょっとはできる様になったよ?』


ひめ「そうだね。」


『ひめ、このステップはもしするなら左から』


ひめ「うーん。」


『じゃあ1.2.3.4.1.2.3.4なら?』


ひめ「それなら…」


もう時間…
『そろそろ終わろっか?』


ひめ「うん!次の仕事って確か…」


『私と一緒♪
今日から表に出るから』


ひめ「ほんとう?!やっと共演出来るんだね。」


『笑
そうだね……でも私はツキプロのアイドルとしてひめは四ツ星学園のS4として。』


ひめ「うん。まずステージからでしょ?」


『うん。今日は久々に前のアイカツシステム使うから不安だけどね?』


ひめ「同じの使えば良かったのに。」


『確かに笑
でもまぁそれじゃ面白くないでしょ?』


ひめ「そうだね。」



『おはようございます。葉月Aです!』


ひめ「おはようございます。白鳥ひめです。」


『「よろしくお願いします。ペコm(__)m」』


ス「ヨロシクね。Aちゃん久しぶりだね?」


『はい!お久しぶりです。
今日から復活です。前のこれが最後って思いながらした時よりもっと輝いて魅せますから♡』


ス「それは楽しみだね。じゃあスタンバイ( `・∀・´)ノヨロシク」


『「はい!」』


『ひめ、今日は雨だし体調悪いみたいだけど平気?』


ひめ「まぁしんどいけどね?
大丈夫、Aとのステージだもん。」


『…明日、晴れてたら何処かに連れて行ってあげる。今日頑張る御褒美!』


ひめ「やった!」



ひめ「白鳥ひめ行きます。」


『葉月A、今日も皆を笑顔に出来ます様に。』
今日は星座ドレス…でもやっぱり虹色のダイヤコーデは手放せないな笑楽しもう!これで制御出来てたら戻れるから



『(オーラ)アウトロが終わるとーイントロが流れてくる(アピール)』


ひめ「次の曲へー!(オーラ)」


オーラ4回
アピール5回


ひめ
オーラ2回
アピール2回


司会「改めて今日は葉月Aさんと白鳥ひめさんに来ていただきました〜」


『「よろしくお願いします。」』


司会「いきなりステージで大丈夫だった?」


『はい、平気です。』

ひめ「私も大丈夫です。」

16話by(名前)『少し衝撃…かも?』ひめ「うふふ♪」→←14話by(名前)



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作者名:reina | 作成日時:2018年1月10日 23時

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