睦月始の従兄妹は8 (ページ8)

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『はい、という事でそろそろお時間になりました。皆まったり楽しめたかな？笑

来週はStella★Oneから菜月オンニが遊びにくるよ。質問等は#付けて…そうだなぁ…菜月と咲桜まったりラジオにしようかな。
後で公式から貼っておくからたくさんメール送ってね。

では最後に一言コメントよろしくお願いします。笑』

天「今日は楽しかったです。皆さんもまったり出来ましたかね？今日もお疲れ様です、おやすみなさい。ﾆｺ」

楽「楽しかったぜ〜、こんなに自由にラジオすんのここだけじゃないか？また呼んでくれ(笑)」

『いつでも来て下さい笑
じゃあ龍さん、どうそ。』

龍「今日は楽しかったよ。色んな話も出来たし生放送でここまで自由なラジオってあまりないからいい経験だったよ、ありがとうございました。笑」

『こちらこそありがとうございました。笑
じゃあ最後に締めの言葉で終わりましょう！』

『ではまた来週も聞いて下さいね。』

『「「「See you next night！」」」』

ラジオが終わり電源がオフになったことを確認した後皆でお疲れ様でしたと言ったあと胸を抑えてふぅとゆっくり息を吐くA

楽「平気か？」

『はい。ﾆｺ』

天「はい。じゃない。さっきから酸素濃度低いし」

『これくらい平気だよ。良くある事だし…』

龍「あ、姉鷺さんが一緒に送ってくれるって。」

『あははすみません…。』

姉鷺「送る場所は一緒だもの。それよりあなた本当に平気なの？」

『はい。最近マトモに運動してないですから元の肺活量より下がってる状態なので息切れしやすいんです。』

天「あと栄養とか酸素が赤ちゃん達に行ってるからね。余計に呼吸が乱れやすいんだよ。荷物全部持つけど歩けそう？」

差し出してくれた手を取り立ち上がる

『うん、問題ないよ。』

龍「天荷物なら俺達が持つから天はAちゃんの方を見てあげてて。」

楽「その通りだ。ほら、その辺の荷物貸せ。」

天「ありがとう。」

『ありがとうございます…。』
まだ息切れてる…

胸を押えていると背中を撫でられながらいつもよりゆっくり歩く2人

天「ゆっくりでいいから、ね？」

『うん。』

『お疲れ様でした』

天「お疲れ様でした。ﾍﾟｺ」

「「お疲れ様です！ゆっくり休んで下さいね」」

『はい。ﾆｺ』