睦月始の従兄妹は8 (ページ3)

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『じゃあ時計回りで読んでいきましょうか。龍さんお願いします笑』

龍「お、俺！？が、頑張るよ。
東京都咲桜ちゃんの家の壁になりたいさんから……です？！」

楽「家の壁なのか。」

『こういうリスナーさん結構います。ﾆｺ』

龍「咲桜ちゃん、来ていたらゲストさんこんばんはー」

『こんばんは〜』

「「こんばんは。」」

龍「«私は未婚のシングルマザーだったのですがこの度結婚が決まりました。

私と彼の出会いが2014年の咲桜ちゃんの武道館ライブで全部同じグッズを持っていた所でした。(笑)

最初は彼との関係を私を見てくれて嬉しい気持ちと子供(5歳)もいるしどうしようという気持ちで悩んでいたのですが、彼から私と子供を一生幸せにします。これから俺と一緒に未来を歩んで貰えませんか？と言われ結婚を決めました。

そして結婚式で掛ける曲に咲桜ちゃんの曲を…と思っているのですが咲桜ちゃんならどの曲を掛けたいですか？掛けたい曲が多くて決まりません！(苦笑)
因みに結婚式は今年の10月頃を予定しています。»だそうです。」

楽「まず結婚おめでとうだろ。おめでとう！」

天「だね。おめでとうございます。ﾆｺ」

龍「おめでとうございます！」

『ご結婚おめでとうございます。まず出会いが私のあの風邪引いて声が出なかった時のライブっていうのが少し申し訳ないですが嬉しいです笑
そうですね、私自身が掛けるなら今パッと思い付くのはリング･アベル、AHS、piyo…かな。でもお二人が好きな曲を掛けていただけたらと思います(笑)』

天「そうだね。」

龍「天、Aちゃん結婚式の準備ってやっぱり大変なの？」

天「なんでボク達に聞くかな。まぁ大変でいえば大変だね。途中ホントに予測し得ない事もあったし」

『うん、だね。結婚式の準備は余裕を持って出来る限り夫婦で決めながら…かな。
私達は両親にも色々手伝ってもらいながらでも私達希望の近しい人だけの結婚式にしたね。』

天「うん。そうだね。」